1.名詞
2.い形容詞
3.な形容詞
4.動詞
| 1.名詞(N) | |
|---|---|
| 名詞のN | 休みの日 |
| 名詞じゃ(では)ないN | 休みじゃ(では)ない日 |
| 名詞だったN | 休みだった日 |
| 名詞じゃ(では)なかったN | 休みじゃ(では)なかった日 |
| 2.い(A)形容詞 | |
| ~いN | さむい日 |
| ~くないN | さむくない日 |
| ~かったN | さむかった日 |
| ~くなかったN | さむくなかった日 |
| 3.な(A)形容詞 | |
| ~なN | にぎやかな町 |
| ~じゃ(では)ないN | にぎやかじゃ(では)ない町 |
| ~だったN | にぎやかだった町 |
| ~じゃ(では)なかったN | にぎやかじゃ(では)なかった町 |
| 4.動詞(V) | |
| ~るN | 休む日 |
| ~ないN | 休まない日 |
| ~たN | 休んだ日 |
| ~なかったN | 休まなかった日 |
1.もの
例)これがきのう買ったかばんです。
2.人
例)めがねをかけている人は田中さんです。
3.場所
例)来週、泊まるホテルは、海の近くにあります。
4.時
例)先週、スキーをした日はとてもさむかったです。
cf.【用語の説明】
1.主語
例)めがねをかけている人は田中さんです。
主語
2.目的語
例)きのう、家の近くのスーパーで買いものをしている山田さんを見ました。
目的語
3.述語
例)これがきのう買ったかばんです。
述語
相手が知らないと思っているもの・ことを説明するときに「という」を使う。
例)「たこやき」という食べ物
「あさひ」という町
「木村さん」という人
修飾節の主語と主節の主語が異なる場合、修飾節の主語に「が」を使う。
例)田中さんが泊まったホテルは海の近くにあります。
修飾節 主節
修飾節の主語=田中さん、主節の主語=ホテル