1.名詞
2.い形容詞
3.な形容詞
4.動詞
| 1.名詞(N) | |
|---|---|
| 名詞のN | 休みの日 |
| 名詞じゃ(では)ないN | 休みじゃ(では)ない日 |
| 名詞だったN | 休みだった日 |
| 名詞じゃ(では)なかったN | 休みじゃ(では)なかった日 |
| 2.い(A)形容詞 | |
| ~いN | さむい日 |
| ~くないN | さむくない日 |
| ~かったN | さむかった日 |
| ~くなかったN | さむくなかった日 |
| 3.な(A)形容詞 | |
| ~なN | にぎやかな町 |
| ~じゃ(では)ないN | にぎやかじゃ(では)ない町 |
| ~だったN | にぎやかだった町 |
| ~じゃ(では)なかったN | にぎやかじゃ(では)なかった町 |
| 4.動詞(V) | |
| ~るN | 休む日 |
| ~ないN | 休まない日 |
| ~たN | 休んだ日 |
| ~なかったN | 休まなかった日 |
誤用例: 【本ツールの使い方】
3.誤形成(形、活用、助詞などの間違い)
例)そのせいで最近日本の若者は漢字を書き能力を大分失った(誤用)。【『日本語学習者による日本語作文とその母語訳との対訳データベー
ス』】→そのせいで最近日本の若者は漢字を書く能力をだいぶ失った(誤用)。
※〈解説〉動詞(書きます)が続く名詞(能力)を修飾するときは、ます形(書き)ではなく辞書形(書く)+能力となる。((cf.⑫「名詞
修飾」Ⅰ.名詞(N)の前に、次のことばが来ることができる)
例)私たちが毎日見たテレビ、新聞、雑誌と毎日通った商店街、駅、デパードなどに確かに広告というものが入り込んでいる(誤用)。【『寺村
誤用例集データベース』】→私たちが毎日見ているテレビ、新聞、雑誌や毎日通っている商店街、駅、デパードなどに確かに広告というも
のが入り込んでいる。
※〈解説〉「毎日」の習慣を表現するときは、た形ではなく「る」形や「ている」形を使う。
例)花束を取る女の人は結婚するの次の番である(誤用)。【『日本語学習者による日本語作文とその母語訳との対訳データベース』】→花束を
取った女の人が結婚する次の番である。
※〈解説〉名詞の前に動詞が来るときには、「の」を使わない。
1.もの
例)これがきのう買ったかばんです。
2.人
例)めがねをかけている人は田中さんです。
3.場所
例)来週、泊まるホテルは、海の近くにあります。
4.時
例)先週、スキーをした日はとてもさむかったです。
cf.【用語の説明】
1.主語
例)めがねをかけている人は田中さんです。
主語
2.目的語
例)きのう、家の近くのスーパーで買いものをしている山田さんを見ました。
目的語
3.述語
例)これがきのう買ったかばんです。
述語
相手が知らないと思っているもの・ことを説明するときに「という」を使う。
例)「たこやき」という食べ物
「あさひ」という町
「木村さん」という人
修飾節の主語と主節の主語が異なる場合、修飾節の主語に「が」を使う。
例)田中さんが泊まったホテルは海の近くにあります。
修飾節 主節
修飾節の主語=田中さん、主節の主語=ホテル