51vている
差分
このページの2つのバージョン間の差分を表示します。
| 両方とも前のリビジョン前のリビジョン次のリビジョン | 前のリビジョン | ||
| 51vている [2025/05/05 13:49] – [確認問題の説明] kaken | 51vている [2026/03/15 16:31] (現在) – [機能4★★:経験・経歴] kaken | ||
|---|---|---|---|
| 行 88: | 行 88: | ||
| |::: | |::: | ||
| |**Vた** |この本はもう読んだ。 |本を読んだ |×| | |**Vた** |この本はもう読んだ。 |本を読んだ |×| | ||
| - | |::: | + | |::: |
| + | |||
| + | **<color # | ||
| + | **1.その項目を使うべきでないところで使っている**\\ | ||
| + | 例)かべの上に日本全国地図が< | ||
| + | 例)ドーア反対がわのかべに、とけいが< | ||
| + | 例)下の本相は、日本の漫画が< | ||
| + | ※〈解説〉結果の継続の場合は「動きが短いV+いる」、「**動きがしばらく続くV+ある**」(cf. 動詞のタイプ)を使う。 \\ | ||
| + | 「**はる**」、「**かける**」、「**並べる**」:**動きがしばらく続くV** \\ | ||
| + | \\ | ||
| + | 例)それである日いぴきのウサギがそのライオンに「あなたよりもっと強い動物があります。」と< | ||
| + | 者による日本語作文とその母語訳との対訳データベース』】→~と**< | ||
| + | 例)農夫はその死んだとらの皮をむいて家へ帰って来ました。家に農夫のとらの皮をよく< | ||
| + | よる日本語作文とその母語訳との対訳データベース』】→家でとらの皮をよく**< | ||
| + | ※〈解説〉「Vていました」:何回も(繰り返し) \\ | ||
| + | **「Vた」:一回** \\ | ||
| + | \\ | ||
| + | 例)そのことについて、一緒にアルバイトを< | ||
| + | ベース』】→一緒にアルバイトを**< | ||
| + | 例)わたしはいま国際学友会日本語学校で日本語の勉強を< | ||
| + | 例)いまわたしはにほんのがっこうでにほんごを< | ||
| + | ※〈解説〉**動きが__いま__続いている**ので、「**Vている**」を使う。「Vる」は「__これから__する」という意味である。 \\ | ||
| + | \\ | ||
| + | 例)私たちが毎日< | ||
| + | 『寺村誤用例集データベース』】→毎日**< | ||
| + | ※〈解説〉**動きが__いま__続いている**ので、「**Vている**」を使う。「Vた」は「動きが完了した(__過去__)」という意味である。\\ | ||
| + | |||
| + | **2.その項目を使うべきところで使っていない(違う項目/違う構文を使っている)** \\ | ||
| + | 例)応節食品はたとえば,みかんやバークワやおかしなどを< | ||
| + | 対訳データベース』】→~を**< | ||
| + | 例)私もこたつが< | ||
| + | ※〈解説〉結果の継続ではなく、**動きの継続**なので、「**Vている**」を使う(cf.機能1)。 \\ | ||
| + | \\ | ||
| + | 例)はるか昔、あるいなかにある貧しい農夫が**< | ||
| + | ベース』】→貧しい農夫が**< | ||
| + | ※〈解説〉「住む」**動きがしばらく続いている**ので、「**Vている**」を使う。 \\ | ||
| + | \\ | ||
| + | **3.誤形成(形、活用、助詞などの間違い)** \\ | ||
| + | 例)アンパウは少さくて赤い色の封筒で、中にはお金< | ||
| + | データベース』】→中にはお金**< | ||
| + | ※〈解説〉結果の継続の場合は、「[N**が**]**動きが短いVている**」(お金が入っている)を使う(cf.動詞のタイプと機能3)。 | ||
| ===== コラム ===== | ===== コラム ===== | ||
| ➣状態動詞([[⑧動詞のタイプ|⑧[動詞のタイプ]]])は、通常、「Vている」の形をもたない\\ | ➣状態動詞([[⑧動詞のタイプ|⑧[動詞のタイプ]]])は、通常、「Vている」の形をもたない\\ | ||
51vている.1746420587.txt.gz · 最終更新: 2025/05/05 13:49 by kaken