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1あげる [2026/02/06 16:47] – [機能1★: [与え手=主語]が[受け手=非主語]にあげる(さしあげる・やる)] kaken1あげる [2026/02/17 15:16] (現在) – [機能1★: [与え手=主語]が[受け手=非主語]にあげる(さしあげる・やる)] kaken
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 1.**その項目を使うべきでないところで使っている**\\ 1.**その項目を使うべきでないところで使っている**\\
  例)友だちが (私に) テレビを<color #ed1c24>**<del><color #ff7f27>あげた</color></del>**</color>(誤用)。→友だちが (私に) テレビを<color #ed1c24>**<color #ff7f27>くれた</color>**</color>。\\  例)友だちが (私に) テレビを<color #ed1c24>**<del><color #ff7f27>あげた</color></del>**</color>(誤用)。→友だちが (私に) テレビを<color #ed1c24>**<color #ff7f27>くれた</color>**</color>。\\
-   ※〈解説〉(cf.「くれる」)「友だち」(3人称)が与え手=主語、「私」(1人称)が受け手=非主語の場合、「**くれる**」を使う。\\+   ※〈解説〉(cf.「くれる」)**「友だち」(3人称)が与え手=主語、「私」(1人称)が受け手=非主語の場合**、「**くれる**」を使う。\\
  例)だから子をできても子供をちゃんと育てることや愛して面倒を見ることが大事なことであると言っておばあさんがおかしとサトウキビを\\  例)だから子をできても子供をちゃんと育てることや愛して面倒を見ることが大事なことであると言っておばあさんがおかしとサトウキビを\\
    **<color #ff7f27><del>あげる</del></color>**(誤用)。【ママ、『日本語学習者による日本語作文とその母語訳との対訳データベース』】→おばあさんがおかしとサトウキビを\\    **<color #ff7f27><del>あげる</del></color>**(誤用)。【ママ、『日本語学習者による日本語作文とその母語訳との対訳データベース』】→おばあさんがおかしとサトウキビを\\
    (私に)**<color #ff7f27>くれる</color>**。\\    (私に)**<color #ff7f27>くれる</color>**。\\
-   ※〈解説〉(cf.「くれる」)「おばあさん」(3人称)が与え手=主語、「私」(1人称)が受け手=非主語の場合、「**くれる**」を使う。\\+   ※〈解説〉(cf.「くれる」)**「おばあさん」(3人称)が与え手=主語、「私」(1人称)が受け手=非主語の場合**、「**くれる**」を使う。\\
  例)私は子どもにキャンディを<color #ed1c24>**<del><color #ff7f27>さしあげた</color></del>**</color>(誤用)。→私は子どもにキャンディを<color #ed1c24>**<color #ff7f27>あげた</color>**</color>/**<color #ff7f27>やった</color>**。\\  例)私は子どもにキャンディを<color #ed1c24>**<del><color #ff7f27>さしあげた</color></del>**</color>(誤用)。→私は子どもにキャンディを<color #ed1c24>**<color #ff7f27>あげた</color>**</color>/**<color #ff7f27>やった</color>**。\\
-   ※〈解説〉(cf.「目上/目下」とコラム)「私」が与え手・目上、「子ども」が受け手・目下の場合、「さしあげる」は使えない。\\+   ※〈解説〉(cf.「目上/目下」とコラム)**「私」が与え手・目上、「子ども」が受け手・目下の場合**、「さしあげる」は使えない。\\ 
 + 
 + 例)いつもじぎょうがおわってから、せんせいは私にしゅくだいを**<color #ff7f27><del>あげました</del></color>**(誤用)。【ママ、『寺村誤用例集データベース』】→\\ 
 +   ~宿題を**<color #ff7f27>出します</color>**。\\ 
 +   ※〈解説〉日本語では、「宿題をあげる」のではなく、「宿題を出す」と言う。\\
  
 2.**その項目を使うべきところで使っていない(違う項目/違う構文を使っている)**\\ 2.**その項目を使うべきところで使っていない(違う項目/違う構文を使っている)**\\
  例)<color #ed1c24>**<del><color #ff7f27>友だちが私にプレゼントをもらった</color></del>**</color>(誤用)。→**<color #ff7f27>私は友だちにプレゼントをあげた</color>**。\\  例)<color #ed1c24>**<del><color #ff7f27>友だちが私にプレゼントをもらった</color></del>**</color>(誤用)。→**<color #ff7f27>私は友だちにプレゼントをあげた</color>**。\\
-   ※〈解説〉「私」が与え手の場合は、「私」は主語になる。\\+   ※〈解説〉**「私」が与え手の場合は、「私」は主語になる**。\\
  例)私は花子さんに本を<color #ed1c24>**<del><color #ff7f27>くれた</color></del>**</color>(誤用)。→私は花子さんに本を<color #ed1c24>**<color #ff7f27>あげた</color>**</color>。\\  例)私は花子さんに本を<color #ed1c24>**<del><color #ff7f27>くれた</color></del>**</color>(誤用)。→私は花子さんに本を<color #ed1c24>**<color #ff7f27>あげた</color>**</color>。\\
-   ※〈解説〉(cf.「くれる」)「くれる」を使うとき、「私」以外の人が主語になる。「私」は非主語になる。\\+   ※〈解説〉(cf.「くれる」)**「くれる」を使うとき、「私」以外の人が主語になる****「私」は非主語になる**。\\
  
 3.**誤形成(形、活用、助詞などの間違い)**\\ 3.**誤形成(形、活用、助詞などの間違い)**\\
1あげる.1770364025.txt.gz · 最終更新: 2026/02/06 16:47 by kaken

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